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東南アジアのデジタルマーケティング

こんにちは!インターン生の山本です!

 

今回は、現在私が調べている東南アジアのデジタルマーケティングについてお伝えしたいと思います。

私自身東南アジアは旅行でほぼ制覇しているのですが、

特に今年の夏に訪れたベトナムではスマホの普及率の高さに驚きました。

東南アジア全体でもスマホの普及率は増加傾向にあるのはもちろんなのですが、

中でもベトナムは高級品であるiPhoneの普及率が他国に比べて高いという印象を受けました。

(とはいっても、ホーチミンで感じたことなのでその他の地域では違うかもしれません)

 

ということで、今回はそのベトナムのマーケティングについてです。

人口が9300万人を超え、1億人も突破するのでは、と言われるベトナム。

この国では現在どの広告媒体が人気なのかというと、

広告収益でみてみると、まだまだテレビ等の従来のマーケティング方法に依存している状態で、

デジタル広告市場は全体の5~7%しかないそうです。

ただし、モバイルフォンの普及率は93%、スマホでも5割を超えている、ということで、

デジタルマーケティングへの転換が急がれています。

このデジタルマーケティングについての情報、プレーヤーのカオスマップは以下で確認できます。

(http://www.slideshare.net/tinhanhvy/vietnam-digital-landscape-2015)

 

因みに広告市場はほぼ外資系企業に握られており、

90%以上の広告収益は外資系企業からきているそうです。

また80%以上の現地企業も外資系企業によって買収されています。

上のリンクにあるカオスマップを見ても、プレーヤーはほぼ外資系企業だということが分かります。

 

デジタルマーケティングに絞ってみると、

今年2016年の収益は$57mで、その中でも最大の収益源が検索広告で$26mになる見込みだそうです。

ただし検索広告に加えて、

ベトナム人のCTRは他国に加えて高いこと、スマホユーザーが急上昇していることから、

今後はモバイルアプリでの広告が有効であると考えられています。

 

 

現在まだ東南アジアのデジタルマーケティングについては調査中なのですが、

初めにこの課題を与えられたときに、情報なんてすぐ手に入るだろうと思って余裕ぶっていました。

しかし、実際の所そんな甘くはなく、

これだけ情報が溢れている社会なのに、ここまで手に入らないものかと苦戦しています。

英語で検索したり、現地の言語に翻訳して検索したりと、試行錯誤を繰り返しているのですが、

まだまだこの分野が発展途上なためか本当に現地の情報が手に入りにくいのです。

日本の情報については、ランキングなりブログなりで最新情報がたくさんアップされているのですが、、、

しかし情報が中々手に入らないが、需要がないはずもない!ということで今後も進捗できればと思います。

 

 

 

 

 

 

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