Pt engineで見る当サイトのアクセス状況(9月)

こんにちは。インターン生の宮川です。

今回は当サイトのアクセス状況をPt engineで分析していきます。

下の画像がPt engineのダッシュボードです。個人的にはGoogle Analyticsのダッシュボードよりもかなり見やすいつくりになっています。

Google Analyticsと比べるとデータにそれぞれ違いがあり、特にPVと直帰率についてはデータの数値が大きく違っているのが気になりました。(PV:Pt engine 156 GA:236 直帰率:Pt engine 75% GA:35%)

ptengine1

ptengine2

ptengine3

とはいえサイト内コンテンツの少なさというのはどちらで見ても変わらない課題となっています。

次にPt engineの大きな特徴であるヒートマップをサイトのトップページで見ていきます。

こちらはクリック数によるヒートマップ

ptengine4 ptengine5

クリックされた回数が多いほど赤に近くなっていきます。また画面端にはスクロール到達率が表示されています。

こちらはアテンションによるヒートマップ(ユーザーが見ていた場所ほど赤くなるもの)

ptengine6 ptengine7

このヒートマップはその場所での滞在時間を使って算出しています。そのため、ユーザーがその場で長時間放置した場合を考えるとあまり有効なものではないのかなあと感じます。クリックのヒートマップでもユーザーが必ずしもリンクに飛ぶためにクリックしたのではない場合も考えられます。

スクロール到達率で見ると当然ながら下に行けばいくほど下がっていきます。今のように記事全文を表示する形だとその分縦に伸びたサイトになってしまい、サイト下部への到達率が下がってしまいます。改善案としてはトップページには記事のタイトルと冒頭だけ表示し、全文はリンク先で表示するというものが考えられます。(これだとユーザーをひきつけるタイトルを書く必要があり、できなければ直帰率が増えるということも起きそうですが・・・)

Pt engineの大きな特徴であるヒートマップ機能ですが、トップページのように更新されていくページであると最新の状態でしか表示されない、というのが不便でした。今回の場合で言えば9月のデータを10月のトップページに表示しているのでデータと表示に矛盾が生じる可能性があります。(データが少ないため気になりませんでしたが)

Pt engineはGoogle Analyticsと比べると全体的に使いやすい印象を受けました。しかし、ヒートマップ機能に関しては、一見便利ですがあくまでも参考程度に受け取るべきデータであると感じました。